ペースメーカーは内蔵バッテリーから供給される電力で動きます。
バッテリーが切れるとぺ-スメーカーは停止します。
停止しする最悪心臓が停止することがあります。

なので内蔵バッテリーが切れる前にペースメーカーのバッテリーを交換
する必要があります。

ペースメーカーはバッテリーのみを交換することはできません。
ペースメーカー本体を新品に交換することになります。

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ペースメーカーは以下のような仕組みで動きます

発電部:
内蔵バッテリーから供給される電力で動きます。

リード線:
電気信号を心臓の特定の部位に送るための電極が付いたワイヤーです。

制御回路:
心臓の自然なリズムを監視し、不規則な場合に電気刺激を送る役割を果たします。

ペースメーカーは医師によって皮膚の下に埋め込まれ、心臓の働きをサポートします。
さまざまな種類がありますが、基本的な目的はすべて同じです。
これで少しでも理解が深まると嬉しいです!

母がホームステイしなければ電池交換できない残量あと2か月

2月の下旬にペースメーカの交換術する予定でした。
それには母が介護施設に短期入所してもらうことです。
入所先は決まり宿泊準備もできて
あとは入所する日を待つだけでした。

しかし突然母がショートステイはしない。
一人で家にいると言い出しショートステイ先を
キャンセルすることになりました。

当然ペースメーカの交換術もキャンセルになりました。

次回の交換術は3月に変更することになりましたが
バッテリーの残量は最大であと2か月しか持たないとのことです。

3月の手術もどうなるかわからない状態です。
今でもショートステイはできないと言ってる状態です。

1月に2回の救急搬送されて入院しています。
それなのに

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